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重要伝統的建造物群保存地区

醤油発祥の地としても知られる湯浅町は紀伊水道に面した温暖な風土と古代から開けた長い歴史に彩られた町です。

白壁の土蔵、格子戸や虫籠窓など、醤油醸造の伝統を感じる家並みが残る東西約400m、南北約280mの一帯は平成18年に文部科学省から、「重要伝統 的建造物群保存地区」に選定されました。

醤油醸造など商工業を中心に発展した町が今も地割を残し、近世から近代にかけての重厚な町並みが歴史的風致をよく残す貴重なものと認められました。

重要伝統的建造物群保存地区マップ

写真:白壁の土蔵など、醤油醸造の伝統を感じる重要伝統的建造物群保存地区
写真:湯浅醤油の製品

湯浅醤油有限会社

醤油発祥の地、湯浅町。昔ながらの杉樽を用い、手造りの数少ない醸造元です。国産原料にこだわり、品質の高い醤油を造っています。案内人が醤油蔵を案内し、醤油の歴史や製法、使い方などが学べます。

直売所では本場湯浅の醤油や金山寺味噌などのお買い物や、人気の醤油ソフトクリームも味わえることから観光客にも人気のスポットです。

湯浅醤油ホームページ

写真:栖原海岸からの絶景

栖原海岸

紀伊水道に面した西有田県立自然公園湯浅湾を赤く染め苅藻島をシルエットに沈む夕陽は息をのむほどでまさに絶景。

栖原海岸から望む夕日は「和歌山県の朝日・夕陽100選」にも選ばれているほど!泳いでも良し、見るも良しの人気観光スポットになっています。

海岸にはシーカヤッキングが体験でき、洞窟や無人島などを探検してマリンレジャーを存分に楽しむことができます。

写真:コスモスが咲く鷲ヶ峰コスモスパーク

鷲ヶ峰コスモスパーク

鷲ケ峰の頂上からは天気のいい日には遠く淡路島、四国まで見渡せる360度の大パノラマが展開します。

コスモスパークの名のとおり、秋には辺り一面にコスモスが咲き心地よいそよ風が吹き抜けます。また、陽春の花であるツツジの名所としても知られています。

  • コスモスの見頃:9月末から10月初旬
  • ツツジの見頃:5月初旬から中旬

有田川町ホームページ

写真:関西百名山 生石ヶ峰

生石高原

関西百名山生石ヶ峰を中心にススキのじゅうたんをしきつめた高原360度の眺望と一年を通して見所や遊びどころが満載。大自然と遊べる広々とした高原です。

遊具施設やキャンプ場、ハイキングコースがあり、関西各地からたくさんの人が訪れています。また軽食コーナーや生石山周辺の産品のおみやげコーナー、木工教室などもあり、アウトドアを楽しんでいただけるスポットです。

写真:扇を広げたような形状の段々になった棚田

あらぎ島

2~10アールほどの大小54枚の水田が扇形の段に形成されている美しい棚田あらぎ島。和歌山の絶景観光スポットとしても有名です。

『日本の棚田百選』『関西自然に親しむ風景100選』に選定されています。江戸初期に開拓され、現在も当時の姿を留めています。

扇を広げたような形状で、段々になった棚田では今も耕作が続けられています。

写真提供:公益社団法人和歌山県観光連盟